そもそもCSSセレクタとは CSSを発祥とする、ページ内のDOM要素を選択するための記述方法をCSSセレクタと言います。JavascriptによってDOMを取得、操作する際にも用いられることがあります。 GTMではトリガーの発火条件にCSSセレクタを使うことができます。 …
特定のパラメータを持ってサイトにアクセスしたユーザーに対して特定のCookieを付与し、タグの発行をGTMで制御することでアクセスデータを除外することができます
GTMでカスタムイベントを使用する際でも「Click Element」等の組み込み変数を用いたいことがあります。データレイヤー変数を用いて任意に設定する方法を紹介します。
カスタムJSとカスタムHTMLとでは、タグと変数という大きな違いがある。使い分けと、新機能のカスタムテンプレートへ移行する方法を紹介する。
カスタムテンプレート機能で利用可能なAPIが増えました。日本語版サポートには記載されていない項目をリスト化します。
GTMでクリックを取得する方法を紹介します。リンクのみトリガー・すべての要素トリガー・フォーム送信トリガー・カスタムイベントの4種類の使い分けについて解説します。
複数コンテナは設置可能ですが、決断する前に1つのコンテナで運用すること、ゾーンを使用することを検討してください。タグの干渉が発生していないか十分に確認しつつ運用することが大切です。
GTMでは組み込み変数のほかに、自由に設定できる「ユーザー定義変数」という機能があります。ユーザー定義変数の変数タイプを知ることで自由度が広がります。ウェブ版GTMの各変数タイプが実現できる機能を紹介します。
概要 表題の通りであり、ドキュメント内に誤りがある もう少し詳しく 次のGoogleアナリティクスの開発者向けドキュメントではgtag.jsにてイベントトラッキングする方法が載っている。 developers.google.com gtag.jsではanalytics.js以前とは違い、推奨する…
GTM(Google Tag Manager)は設定したけどGA(Google Analytics)に数字が上がってこない、というときにまず確認するべき項目を挙げます。 GTMがページに設置されている GTMのバージョン/コンテナが公開されている GTMで設定されている送信先GAのプロパティIDが…
Google広告のグローバルサイトタグとイベントスニペットのGTMでの設定方法です。グローバルサイトタグはリマーケティングタグとコンバージョンリンカータグの両者を、イベント スニペットはコンバージョンタグを設定します。
GTMコンテナの読み取り権限の所持、GTMのnoscriptタグがトップページのbodyタグの直後に記載されている、Search Consoleからの読み取りを許可している、という3つが条件となります
この記事は Google Tag Manager Advent Calendar 2018 - Adventar 4日目の記事です。 共通のキーを利用した組み込み変数 GTMの組み込み変数にはデータレイヤー変数を参照しているものが多く用意されている。Click~で始まるものと、Form~で始まるものは、次…
この記事は Google Tag Manager Advent Calendar 2018 - Adventar 3日目の記事です。飽きなければ最終日まで一人で更新するかもしれない。 まとめ GTMスニペットが読み込まれる イベントトリガーが設定される データレイヤー変数が更新され、トリガーと変数…
この記事は Google Tag Manager Advent Calendar 2018 - Adventar 2日目の記事です 結論 一番最初のgtm.jsイベントのみが対象となる 詳細 例えばOptimizeとGTMとを併用する場合や、GTMを複数埋め込む場合に、データレイヤ中にイベント名が"gtm.js"となる要素…
設定したエンジニアにpreventDefaultを使ってもらうように依頼してください。もしくはCSSセレクタを用いたトリガーを使用することで対処できます。
gtag.jsにおいてdataLayer変数を別の変数名にする必要がある際には、読み込むURLの末尾に&l=データレイヤー変数名を追記し、タグ内のdataLayerという文字列をすべて書き換えるデータレイヤー変数に変更することでGTMのように変更することが可能となります
GA(Google Analytics)やGTM(Google Tag Manager)についての記事を書いていきます とりあえずアドベントカレンダー用に作りました